子供の熱が続くとき、40度は病院に行くべきか?

スポンサーリンク
健康・からだに役立つ話
スポンサーリンク

まず、子供の発熱とは何℃からでしょうか?

子供の発熱は、感染症法によると、37.5度です。
私は、37度で学校を休ませていました。
38.0度以上だと、高熱になるそうです。 

子供の発熱に対処するには、
まず、平熱を知らなければなりません。
平熱は、人それぞれ個人差があります。 

測る時間によっても同じ人でも1度からの誤差が出ます。
一番体温が低いのは、午前4時。
一番体温が高いのは、午後から夕方にかけてです。
正しい平熱の測り方で、平熱をきちんと知りましょう。

平熱を正確に知るためには、1日の中で4回に分けて測ります。

また、日を改めて違う日にも何回か測っておくと、
より正確に平熱を知ることが出来ます。

《正しい平熱の測り方》

①起床時
②午前
③午後
④夜
※日をおいて何回か測ると良いです。

スポンサーリンク

熱が高い時に心配すべきこと

熱があっても、いつも通り元気でいれば、心配はありません
では、どんな時に注意すれば良いのでしょう? 

◎突然 38度以上の熱が出た時は、すぐに病院に行きましょう。
突然の高熱は、体の中で大きな異変が起きた証拠です
インフルエンザや、熱中症などの場合も、大事になる前に病院に行きましょう。

◎生後6ヵ月未満、特に生後3ヵ月未満の乳児の
発熱はすぐに病院に行きましょう。
髄膜炎・敗血症など重症の感染症のおそれがあります。 

◎生後6ヵ月以上の子どもの場合
・普段と比べて機嫌が悪い。活気(元気)がない。
・水分をとらず、おしっこが出ない。
・よく眠れない。(うとうとする)
・重い症状がある。

意識が変・けいれん・呼吸がいつもと違う・ひどい咳・
顔色が悪い・
唇や手足のつめが青紫色(チアノーゼ) 

※いつもと様子が違うときは、病院に行きましょう。
どんな病気が隠れているかもしれません。

子供の発熱前の準備はしっかりと!

まずは事前準備です。
子供の発熱に
いつでも対処出来るように
準備をしておきましょう。

①子供専用の体温計を用意する。
汚染された機材からの感染を防ぎます。

②保冷剤を常備する。

③イオン飲料水の常備。水分補給用。

④解熱剤(お医者様からの処方箋が好ましい)

⑤加湿器(インフルエンザウィルスは高多湿に弱い為)

40度は大丈夫?子供の熱が下がらないときの対処

赤ちゃんは、熱を出しやすいので、慌てずに様子をみましょう
薄着にしてあげると、熱が下がることもあります。

赤ちゃんの熱で、脳への影響が心配になりますが、

40度の熱では、脳に影響はありません

しかし、41度以上は要注意なので、注意をおこたらず、
”心配な時はすぐに病院へ行きましょう” 

熱が出た時には、湯冷まし・薄めの果汁などで
水分補給をしっかりして脱水症状になるのを防ぎましょう。
糖分やビタミンも有効です。 

汗でぬれたままの衣服でいない。
暑がっているときはすずしく、寒がっているときには温かく、
様子をよく見てあげましょう
 氷枕や氷嚢などで、熱を下げてあげましょう。

子供の熱が続く場合は、1日おきに診察を

子供は自分で症状を説明できません。
病気の発見が遅れると、病状を悪化させてしまいます。
そうさせないためにも、子供の様子をよく観察して、
高熱が続く時には、1日おきにお医者様に診察をうけましょう。 

子供の病気は、経過を見ないと診断が困難な病気が多いそうです。

適切な処置が出来るように、お医者様に経過を把握してもらうのが、一番です。
早めの対処で、お子さんの発熱を早く治してあげましょう。

ライター:なみたま

 

タイトルとURLをコピーしました