ヘアアイロンで火事になる原因第1位「つけっぱなし」の緊急対処法

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総合まとめ

いまや、女性たちの間で大人気のヘアアイロン。朝のスタイリングの際の必需品になっている人も多いかと思います。

とても便利な商品ですが、朝の忙しいときに使って、そのままつけっぱなしにして出かけてしまうことも少なくないようです。

もしも、出かけたあとに気づいたとしたら、「火事になったらどうしよう!」と気が気ではないですよね。

先日こんな出来事がありました。

『ヘアアイロンを消し忘れたかもしれないんだけど、まだ自宅にいる?一応気になったからー。』

先に出かけた妻からの連絡でした。洗面所に行ってみると、電源は切れていました。でも、本体を触ってみてビックリ!妻が自宅を出て30分は過ぎていましたが、まだ結構熱かったんです!

近くには、メイク時に使ってたであろうティッシュなどもあり…。

『これって、かなり危険なモノかも。』と心底感じた、最近のヒヤッと体験です。

そんなこともあって、「ヘアアイロンをつけっぱなしにしたときはどうすべきか」をテーマに、以下の内容を詳しく調査してみました!

  • ヘアアイロンのつけっぱなしで火事になった事例
  • ヘアアイロンをつけっぱなしにしたときの緊急対処法
  • 自動電源オフ機能付きのヘアアイロンでも火事になる!?
  • ヘアアイロンは電源オフしても余熱で火事になる可能性あり
  • 火事にならないヘアアイロンの安全な使い方

ヘアアイロンで髪を巻いたりストレートにしたり、もはや手放せないアイテムになっている人も多いのでは?

そんな人は、危険性を理解しながら安全に使うことを意識して、ヒヤッとすることなくおしゃれを楽しんでくださいね!

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ヘアアイロンで火事になる原因第1位!「電源のつけっぱなし」

今回調べてみて、ヘアアイロンで実際に火事になることが判明しました!

そして、その原因で最も多いのが「電源のつけっぱなし」によるものなんです。(あのときに妻が、つけっぱなしにしてたらと思うと、ゾッとします…)

では、なぜつけっぱなしにしてしまうのか、そして、火災につながる原因は何なのかを見ていきましょう。

意外に多い!切り忘れによる火災!

ヘアアイロンの電源を切り忘れてつけっぱなしにしていたことで、小規模なボヤ火事から火災一歩手前などの事例がありました!

そもそも、どうして電源を切り忘れてしまうのでしょう?

電源を切り忘れるわけとは?

出勤前や通学前は、大抵の人はバタバタと忙しく過ごしていますよね。やるべきことが多すぎる朝の時間帯は、身支度をしつつ、同時にふたつ以上のことをしていませんか?

たとえば、コーヒーを淹れながら歯磨きしたり、ネットニュースを見ながら朝食を食べたり、メイクをし始めるときにヘアアイロンの電源をつけたり…。

妻もそうですが、まぁ器用にちゃちゃっとヘアセットにメイクまで、限られた時間内に完成してます。女性は、一連の作業の習慣化が上手だなーと感心します。

でも、習慣化すると無意識に行動できるメリットの落とし穴として、うっかりの『油断』が起こりうるのです!

人は、慣れない行動には注意を払いますが、無意識に当たり前にできることには、注意力が欠けてしまうもの。

毎日使う当たり前のモノだからこその『うっかり』には、くれぐれも気をつけたいものですね!

火災につながる原因とは?

では、ヘアアイロンのつけっぱなしが、具体的にどのように火災につながるのでしょう?

事例によると…

  • つけっぱなしにしたことで過電圧によりヒューズが飛んで出火した
  • 電源を付けたまま燃えやすいものの近くに置いてしまったことで引火した
  • 自動電源OFF機能付きでも、余熱で近くに置いてあった燃えやすいものに引火した
  • 電源プラグについているホコリが原因となり湿気などで絶縁不良になり火災

以上のように、電源のつけっぱなしだけが原因ではないことがわかります。

たとえば、電源を切ったあとでも余熱で火災につながるケースや、自動電源OFF機能がついていても実は故障していて切れなかったなど…。さまざまな原因で火災は起こりうるのです!

それでは、次にヘアアイロンが原因で実際に起きた火災の例を見ていきたいと思います。

食事の支度の時間帯には、普段の家電+キッチン家電がフル回転するため、うっかりブレーカーが落ちてしまったなんて経験は誰にでもあるもの。ただ、あまり頻繁にブレーカーが落ちる場合は漏電している可能性もあるので、気になる方はこちらの記事も参考にしてみて下さいね。
参考記事漏電なら火事の危険も!ブレーカーがトリップする原因と復旧方法

ヘアアイロンなど電化製品が原因で起きた火災の事例

調べて見ると、ヘアアイロンで実際に火災が起きた事例がけっこうありました!身近では聞いたことはないですが、やっぱりあるんですね…。

では、実際に起きた火災のケースを詳しく見ていきましょう。

充電式ヘアアイロン

事故発生日 平成23年12月18日
製品名 ヘアアイロン(充電式)
内容 当該ヘアアイロンから出火し、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生。
場所 大阪
※結構大きな火災だったようです。幸い、亡くなった方はいなかったようですが、 まさかいつも使っているヘアアイロンで火事になるなんて…思ってもみなかったことでしょう。

次に、ヘアアイロンと同じように発熱系の電化製品での火災事例をいくつかみていきましょう。

コードレス電気アイロン

事故発生日 平成20年11月 1時27分頃
製品名 コードレス電気アイロン
建物用途 共同住宅
内容 安全装置がついたが正常動作されず火災。ぼや、電気アイロン1台焼損
※安全装置がついていても、火災に対して必ずしも万全ではないことが分かる事例ですね。

ハロゲンヒーター

ハロゲンヒーターは、空気を汚さず電気で安全に暖房効果を得ることができるため、近年、普及が進んでいる用品。

事故発生時間 午前6:00
製品名 ハロゲンヒーター
建物用途 階建ての住宅
内容 絶縁劣化により発生した火災。ハロゲンヒータと畳を焼損した程度
内容※焦げ臭いのに気づいた住人が周囲を見回したときに、ハロゲンヒーターの支柱部分から炎が出ているのを発見。ハロゲンヒーターの支柱内部にある、ヒータの強弱を調節する「ダイオードブリッジ」内部で絶縁劣化が起こり、その電流により発熱し、固定していた合成樹脂が発火したことが原因でした。ベッドカバーをハロゲンヒータに被せて、消火することができたようです。

以上、身近な家電製品で起こった火災の事例でした。恐ろしいですね…。

次の章では、「つけっぱなしかも!」に気づいた時の対処法について説明していきますので、しっかり確認していきましょう!

ヤバイ!ヘアアイロンつけっぱなしかも?そんな時の緊急対処法

自宅を出たあとの通勤や通学途中や、または到着したあとに、『あ!ヘアアイロンの電源切ってないかも!』 と、ハッと思い出したり、そわそわと胸騒ぎがしたり。

そうなったら、ずーーーっと不安でいっぱいになってしまいますよね!

そんなことが起きた場合には、どうしたらよいのか?万が一の場合に冷静に対処するためにも、対処法をいくつか覚えておきましょう。

家に戻れる距離なら多少遅刻しても戻る

もしも、消し忘れに気づいたのが、家に戻れる距離だった場合。会社や学校に遅刻してでも、自宅に戻るべきです!当たり前ですが、すぐに戻って確認しましょう。

『〜かもしれない』は、危険から守るためのサインです!

鍵をかけ忘れた『かも』 電気を消し忘れた『かも』 鍋の火を止め忘れた『かも』

あなたも、いろいろな『〜かも』を経験したことがあるはず!!

実は、筆者も時々やってしまいます。鍵をかけ忘れたかもと不安になって、通勤途中に自宅へ引き返したり。喫煙していたときは、タバコを消し忘れたかもと気になっては、一目散に自宅に戻ったり。

幸い、大事に至らなかったものの、自宅を出る前に確認作業をすることの重要性を再認識しました。

消し忘れた『かも』と、こころの声が囁き始めたら、まずは自宅に1秒でも早く帰ることをオススメします!

会社や学校にいるなら早退する

会社や学校に到着してから、『あ!消し忘れた!(消し忘れたかも)』と気がついた場合は、正直に会社の上司や学校の先生に状況を説明し、帰宅する許可をもらいましょう。

ここで、ダメなんていう人はいません!

以前、こんなことがありました。

会社の同僚が出社してすぐに、『鍋の火をつけたままかもしれないので、帰宅したい』と、青ざめた表情で上司に相談しました。

もちろんすぐに帰宅し、数時間後にほっとした様子で戻ってきました。どうやら、コンロの火は付けっぱなしだったようで、鍋と中身も焦げ始めていたそう…。

もう少し遅れていたら、恐らく火災になっていたでしょう。想像しただけでも恐ろしいですね。

もしも、電源を消し忘れたことを思い出したら、勇気を出して正直に話し、すぐに自宅に向かいましょう!

家に誰かいるなら連絡して電源をオフにしてもらう

家族やパートナーが自宅にいる場合は、すぐに連絡をして電源を切ってもらいましょう!

その際、下記の点も伝えましょう!

  • 余熱があるので、モノが無い場所に置 (物が何も置いていないテーブルの上などがベスト)
  • 耐熱容器がある場合は、その上に置く
  • コードはグルグル巻きにしない

電源を切ったとしても、余熱などで火災になるケースもあるので、『念には念を』ですね!

あとで、感謝のキモチをしっかり伝えましましょう!

家の鍵を持っている人に連絡して家に行ってもらう

もし、家族や同居人またはパートナーなど、家の鍵を持っている人が近くにいる場合は、まず連絡を取りましょう。

そして、家に行けそうならすぐにお願いしましょう。このときにも、電源を切ること以外での注意点を、併せて伝えるとよいでしょう。

賃貸の人は、大家さんか管理会社に連絡を!

賃貸住まいの場合は、すぐに大家さんか管理会社に電話をかけましょう。そして、落ち着いて状況を説明し、部屋に入ってもらって電源を切ってもらいましょう。

必ず、当日または後日にでも、直接お礼を伝えましょうね。

近くの交番に電話して相談しましょう!

以下のような場合は、警察に電話をして状況を相談することも大切です。

  • 自宅に帰るまでには時間がかかる
  • 家族など鍵を持っている人と連絡が取れない
  • 誰も頼れない

まずは、自宅住所に近い交番をスマホで調べましょう!パトロールをして、火災の有無を確認してもらったり、管理人と連絡を取り、室内の確認をしてもらうことも可能です。

「こんな事で警察に連絡していいの?」と思うかもしれませんが、大丈夫です!警察官は事件や事故だけじゃく、あらゆる緊急時には市民のチカラになってくれるハズです。

驚愕の事実!自動電源オフ機能付きのヘアアイロンでも火事になる!?

ヘアアイロンって意外に怖い!でも、使わないわけにもいかないし…。そこで、「自動電源オフ付きなら安心かも?」と考える人もいるかもしれませんね。

でも、自動電源オフ機能も万全ではないようです!

自動電源OFF機能も絶対安全ではない!

電源を切り忘れても、自動で電源がOFFになるヘアアイロンはたくさんありますが、それでも火事になる場合もあるんです。

いろいろな商品を調べてみましたが、自動電源OFF機能は、30分~60分と意外に長めに設定されているんですね。

燃えやすいものが近くにあったら、30分~60分でも火がついてしまうかもしれません!

なので、普段から燃えやすい場所には置かないことが第一ですが、耐熱ホルダーなどを用意しておくとさらによいと思います!

自動電源OFF機能がついているから、絶対大丈夫!とは思わないようにしてくださいね。

置き場所によっては家事の原因に!

ヘアアイロンは燃えやすいものの近くに置いていれば、自動で電源が切れる前に発火する危険性があります。

ヘアアイロンを使う場所は、メイクをする場所だったりしますよね!近くにティッシュやタオルを置いていたりすることも多いかもしれません。

また、ホコリまみれの床に置きっぱなしも危険性が高いといえるでしょう!

そのほかにも、衣類やカーテンなどの布など、燃えやすいものの近くには放置しないようにしましょう。

こうやって考えてみると、日常生活の中には、燃えやすいものが溢れかえっているものです!!

電化製品には故障が付き物!

“自動電源OFF機能があるから大丈夫”…。いえいえ、油断は禁物です!!

電化製品って、急に故障したりしませんか?

我家にも電化製品はいろいろとありますが、滅多に使わない機能を使おうとしたときに正常動作しない…壊れている…。そんなことがありました。(洗濯機や炊飯器など)

自動電源OFF機能が正常動作するか?これは普段、実験とかは自分でしないですよね?

買った直後なら、まだ信用性は高いとは思います。ですが、ある程度使用しているものであれば、やはり故障している可能性は十分にあるので、信用しすぎないことが大切ですね!

ここまで、緊急の対処法を見てきましたが、一番は緊急事態にならないようにすることが大切ですよね。次では、電源オフ後の余熱の危険性について解説します。

油断大敵!ヘアアイロンは電源オフでも余熱で火事になる可能性あり

ここまでで、ヘアアイロンの電源の切り忘れには、十分に注意すべきだということがわかりました。

でも実は、電源を切ってもヘアアイロンはすぐに冷めないので、余熱で火事になることもあるんです!

ヘアアイロンは一般的に、120〜220℃まで温度設定ができるものが多いようです。結構な高温なんですねー。

さらに、電源を切って5分後の本体裏側の温度は、70℃以上にもなっているということが分かっています。70℃以上というのは、「約1秒以上触れた場合にやけどをする危険がある」とされている温度です。

またネットで、ヘアアイロンの取扱い説明書をいくつか確認してみると、以下のように注意書きがありました!

プレート部分が熱いうちに、布団や紙など燃えやすいものの上に置かないよう、特に注意してください。火災の原因となります。

電源をオフにして5分たっても、まだやけどする危険性があるほど高温なので、安心しきらずに注意して扱う必要がありますね。

では、どのように注意すべきかを確認しましょう。

使用後に本体にコードを巻きつけない!

ヘアアイロンなどコード付の電化製品って、コードを本体にグルグルと巻きつけちゃったりしませんか?

こちらも取扱説明書の警告事項として書かれていますが…

電源コードに負担がかかって断線し、感電やショートによる火災の原因につながります。

少々面倒ですが、使用後のコードは本体に巻き付けずに、きちんと束ねるようにましょう!

高熱で使用するコテは冷めるまでに時間がかかります!

一般的に120度〜220度で使用するヘアアイロンは、使用後もコテの部分が完全に冷めるまでには結構時間がかかります。燃える可能性があるものは近づけないようにしてください。

今日から実践!火事にならないヘアアイロンの安全な使い方

ここまで、ヘアアイロンの危険性についてみてきましたが、その怖さは十分にお分かりいただけたかと思います。

そこで、ここでは火事にならないために、安全な使い方について一つずつ確認しましょう。

重要!習慣化しよう!『コンセントは抜くこと』

自動電源オフ機能は当てにせず、ヘアアイロンの電源がきちんと切れているか、コードをコンセントからきちんと抜いたかを毎回指差し確認する習慣にしましょう!

ヘアアイロンのしまう場所を工夫しましょう!

ヘアアイロンをしまうときは、耐熱ホルダや金属の入れ物などを使うようにしましょう!

又、いつも適当な場所に放置するのではなく、決まった置き場所、つまり定位置を決めましょう。そうすることで、乱雑に扱うことがなくなり、整理された正しい場所に安全にしまうことができますね。

物が少ない場合に置く!

例えば、テーブルの上などがおすすめ。くれぐれも、雑誌や衣類、カーテンなどの布など燃えやすいものの近くには放置しないようにしましょう。

ティッシュやタオルなど、ヘアメイクをする時に使うものは“燃えやすいモノ”ばかりです。

日常生活の中には、危険につながるものがたくさんあるので、くれぐれも注意しましょうね!

定期的に掃除をしましょう!

電源プラグなどにはホコリがつかないようにしましょう。湿気などで絶縁不良になり火災の原因につながります!

食事の支度の時間帯には、普段の家電+キッチン家電がフル回転するため、うっかりブレーカーが落ちてしまったなんて経験は誰にでもあるもの。ただ、あまり頻繁にブレーカーが落ちる場合は漏電している可能性もあるので、気になる方はこちらの記事も参考にしてみて下さいね。
参考記事漏電なら火事の危険も!ブレーカーがトリップする原因と復旧方法

まとめ

実際にヘアアイロンのつけっぱなしにより火災は起きている!

ヘアアイロンをつけっぱなし時の「緊急対処法」

  • 戻れるなら、すぐに自宅に帰ること
  • 会社や学校にいるなら早退する
  • 家に誰かいるなら連絡して電源をオフにしてもらう戻れる
  • 家に誰もいないなら、家の鍵を持っている人に連絡して家に行ってもらう
  • 賃貸の人は、大家さんか管理会社に連絡を!
  • 困った時は、近くの交番に電話して相談しよう!

自動電源OFF機能も絶対安全ではない!

  • 置き場所によっては家事の原因に!
  • 電化製品には故障が付き物。自動電源オフ機能が故障することも
  • 電源を切っても余熱で火災になる可能性がある!
  • 高熱で使用するコテは冷めるまでに時間がかかります!

安全な使い方について

  • 重要!習慣化しよう!『コンセントは抜くこと』
  • ヘアアイロンのしまう場所を工夫しよう!『耐熱ホルダ』など
  • 物が少ない場合に置く!
  • 燃えやすいものの近くには放置しない!
  • 使用後に本体にコードを巻きつけない!
  • 定期的に掃除をしましょう!

ヘアアイロンは、毎日使う当たり前のモノだからこその、『うっかり』には、くれぐれも気をつけたいですね!

電源のつけっぱなしだけが原因ではなく、電源を切ったあとでも余熱で火災につながるケースや、自動電源OFF機能がついていても、実は故障して切れなかったなど、さまざまな原因で火災は起こりうるのです。

どんな原因や事情があったとしても、火事を起こしてしまったら大惨事になる可能性があります。

また、火災を起こしてしまっと場合には、刑事責任を負わされたり、民事裁判ということにもなりかねません。

筆者の友人で、火災で全てを失った人がいます。幸いにも、命は無事でしたし、近隣への延焼も免れました。ただ、想い出の物全てを失った事実を受け入れるのには、相当な時間がかかっていたように見えました。

失う物は、目に見えるモノばかりではないんだなと、あの頃の友人をみて思いました。

そんなことにならないためにも、日頃から火災にはくれぐれも気をつけましょう。

ヘアアイロンは、とっても便利なアイテムで、女性にとっては大切な相棒のような存在かもしれません。

日常で使う頻度が多いからこそ、『慣れ』が『油断』へと導いてしまうのです。

うっかり!がないように、今日学んだ気をつけるべきポイントをぜひ実践してくださいね!!

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